【スタッフブログ】元気じゃなければ、認知症対策できない!?

先日、半断食キャンプに4泊5日で行ってきました。
「半」断食なので、1日1食、晩御飯に玄米食を少量頂きます。
体力には自信がありましたが、初めの2日間は、本当に辛かったです。食べ物のことしか考えられないし、1日20キロ以上歩くので、筋肉痛も酷かった。
でも、3日目からは霧が晴れたように元気になり、身体の疲れもなくなりました。それから断食を終えた現在、心身ともに絶好調です。

半断食で良い体験ができたのも、健康な身体があってこそだと思っています。
実際に、断食が継続できなくて途中でやめられた方も多いようです。

親愛信託を含む認知症対策も一緒です。
元気なうち(判断能力があるうち)に、ご自身の財産について対策をしておかないと手遅れになります。

まだ、大丈夫だろう(問題が顕在化してない)と皆が思います。
しかし、いざ判断能力を失ってしまうと、生前にできる対策の範囲が限りなく狭まります。

親愛信託を含む財産管理も元気なうち、できる間にやっておくことで、結果的に充実した生活が送れるような気がします。

一般社団法人 おかやま民事信託協会・よ・つ・ば T・N

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です