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社団活動報告

親愛信託と応援について

応援とは相手の可能性を信じること|自己効力感と親愛信託の共通点

先日、「自己効力感が高まる“応援”のススメ」というテーマで講演を行う機会がありました。

その中で改めて感じたのは、「応援」と「親愛信託」には共通する考え方があるということです。

今回は、講演を通じて感じた応援の力と、親愛信託とのつながりについてお話しします。


自己効力感を高める「応援」の力

先日ご縁があり、私が所属するビジネスコミュニティにて、 「自己効力感が高まる”応援”のススメ」というテーマで講演させていただきました。
その中であまり人に話さないような自己開示もしたり、ここで定義する応援を心で感じていただけるようなワークを取り入れました。

ご参加いただいたみなさんの感想を拝見すると

「応援はチャレンジしている人にかけるものと思っていたが、人の頑張りを認めることも応援だと気づけた。」

「たくさんの人に応援されていると気づけた」

「応援は、応援される側のためだけでなく、応援する方も応援されていると気づけた」



などのありがたい感想もいただき、自信や励みにもなりました。
弱みと思っていた自分の過去の経験を強みと思えたのは大きかったです。

誰かのために発信することって素敵なことなんですね。


「応援とは相手の可能性を信じること」

講演の中で 「応援とは相手の可能性を信じること」 と定義しました。

これは私が個人的に共感して所属している全日本応援協会(AJO)の朝妻久美さんの言葉です。
人は応援によって本来持つ能力を発揮できます。


応援と親愛信託の共通点

この定義を考えたときに、ふと、よつば社団親愛信託のことが思い浮かびました。

親愛信託の実務家を目指して会員になった方、成果が出る方や成果が思うように出ずもがいている方、残念ながらよつばを去ろうとしている方。

私たちがよつば社団に所属しているのは、親愛信託の可能性を信じているからだと思います。
社団や会員が地域の垣根を超えて、お互いに応援しあう文化をつくることで、よりよくなると信じています。


親愛信託は「信じて託す」仕組み

親愛信託契約においても、たとえば、親から見て「親不幸だ」と感じる子どもであっても、いつか親に感謝できるようになったら財産を相続してもよいと考えることがあります。

それをかなえる仕組みは親愛信託です。

「信じて託す」は契約書を作って報酬を受け取ったら終わりではありません。 そこから始まるのです。
一緒に考え、作り上げた親愛信託によって 委託者の想いが叶う日を信じて関わること。これは応援に他なりません。

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大阪社団が目指す応援し合う文化

いま、大阪社団では会員も集まり熱量もあるものの、実践より学びの場に傾倒している感じもあります。

改めて大阪社団として何をしたいのかを会員を巻き込みながら考え、共に目指す社団を作っていこうと思います。

その中で、やはりどんな組織・団体も人が作っており、大事なのは関わり合いなので、応援し合う文化も醸成していくべく率先して大阪社団にて応援旋風を巻き起こして参ります。

 


まとめ

応援とは、相手の可能性を信じることです。

そして親愛信託もまた、大切な人の未来や可能性を信じて託す仕組みといえるのではないでしょうか。
私たちが親愛信託に関わることは、単なる契約の作成ではなく、その先にある想いや願いを支えることでもあります。

応援し合う文化を大切にしながら、これからも親愛信託の可能性を広げていきたいと思います。

全国の社団はこちらからご覧いただけます。

新井勇樹氏の似顔絵イラスト

令和8年6月26日

一般社団法人 よ・つ・ば民事信託協会大阪
理事 新井 勇樹

 

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執筆者プロフィール

新井勇樹氏のイラスト

新井 勇樹


■ 保有資格

2級FP技能士


■ 得意分野

財務コンサルティング、生命保険、ライフプランニング


■略歴

群馬県出身。県立前橋高校卒。横浜国立大学工学部卒。大手ゼネコンで設備設計・施工管理に従事。2020年より金融機関に勤める。法人の財務コンサルティング、ライフプランニング、相続・生前贈与対策が得意。親愛信託は応援を形にしたものです。近い将来、応援文化を日本に浸透させ、親愛信託があたりまえになる社会をつくります。


■ 趣味

サッカー、フットサル、バスケットボール、登山