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去る3月1日土曜日に千葉県柏市商工会議所にて、千葉県行政書士会東葛支部会員向けの信託研修会を東葛支部研修部主催で開催致しました。
小生が、研修部員の一人として参加し、研修会の第一部テーマ『信託の基礎』を担当いたしました。
第二部テーマ『認知症対策だけでない親愛信託の活用(~福祉型、株式、収益不動産~)』の講師は協同組合親愛トラスト代表松尾陽子先生にお願い致しました。
研修会当日は、東葛支部(千葉県柏市、松戸市、野田市、流山市、我孫子市の5市に事務所を置く行政書士で構成されている会員数494名(R6.11.末現在)の組織です)の支部長や千葉県行政書士会会長も出席され50名の会員が信託の研修に参加されました。
第一部では、民事信託の生い立ち、民事信託の仕組み、信託の主な登場人物と役割等を中心に説明いたしました。
第二部では、松尾代表から障がい者支援信託、親亡きあと障がい者扶養・後見人と自己信託の活用、浪費抑制信託、不動産共有状態解消信託、遺留分給付型信託、家督承継信託、事業承継信託、親族外承継信託、議決権集約信託等、事例を挙げて詳しく解説していただきました。
松尾代表は質問タイムを30分超えても終わらずに、翌日早朝出発にも拘らず懇親会にも出席されレクチャーしてくださりました。
昨年は、東葛支部市民生活支援業務研究会にて『民事信託の仕組み・メリット』と称して講演いたしました。また、東葛支部会報誌に『行政書士としての民事信託の取り組み』を寄稿させていただくなど、親愛信託の普及の一助になればと考え活動をしております。
これもひとえに社団の会員の協力があって成り立つものと痛感している次第であります。
令和7年3月21日
一般社団法人よ・つ・ば親愛信託チバ
代表理事 高橋恒夫