「応援」と聞いて、皆様はどんなイメージを持つでしょうか？

野球・サッカーなどスポーツ競技での応援、マラソンの沿道での応援、お子さんの運動会での応援など、さまざまなイメージを持たれた方もいることでしょう。

そういった特定の場面での応援が思い浮かびやすいのですが、実は日常にも応援が溢れかえっています。
家族と過ごす日常、はたまた、成人して遠く離れたとしても家族は応援しあっています。

仕事でもそうでしょう。
仕事を通してお客さんに日々応援されたり、商品やサービスを提供することによりお客さんへ応援を届けたり。

今朝、家から最寄り駅まで歩いていると、イチョウの葉っぱがきれいに掃除されていました。
すがすがしい気持ちで通勤できたのも、誰かの応援があったからです。

目の前に見えなくとも、たくさんの人たちの応援に支えられて生きている。
そんなことを日常で感じられるようになったのは素敵なご縁があったからです。

さて、私たちの提供する親愛信託も「応援」です。

お父様お母様が日常で困らないようにしてあげたい。
収益不動産の管理を長男に承継していきたい。
もし介護施設に入ることになったら自宅を売却して資金に充ててほしい。
事業承継したいが、経営から離れるのはまだ不安がある。

そういった想いをかなえる、そしてかなえ続けるのが私たちよ・つ・ばグループだからです。
専門家集団だからこそできるサポートがございます。

皆様のご相談をお待ちしております。

令和６年１２月２８日 
一般社団法人よつば民事信託協会大阪
理事　新井勇樹