親愛信託®(家族信託・民事信託)Q&A
①故郷の母親が認知症を患い施設に入ることとなった場合、母親名義の不動産や金銭財産をうまく活用できるだろうか?
②最近判断能力が低下してきたような気がする。アパートの管理は業者に任せているけど、このままで大丈夫だろうか? 近頃いろいろ考えるのが億劫になってきた。
③今は大丈夫でも近い将来認知症を患った場合、自分の財産の管理は子供の〇〇に任せたい。
④成年後見制度では、柔軟な財産管理・運用ができないと聞いた。
⑤来年、所有している農地の生産緑地指定から30年が経過するが、市からアンケートがきているがどうしようか? 家族が余分な苦労をすることがないようにしたい。柔軟な対応ができるように準備しておきたい。
⑥同居の次男にはいろいろ世話になっている。遠方に住む長男とは疎遠だ。先祖代々から伝わる土地やアパートなど次男に多く継がせたい。また二次相続についても自分で決めておきたい。
⑦障がいのある子供の生活を保障しておきたい。
⑧現在喫茶店事業を順調に経営できているが、健康に不安のある子供35歳がおり将来が不安だ。
⑨自社株の引き継ぎタイミングを考えている。コロナ禍で株価が下がった今がいいだろうか?後継者はまだまだ頼りない。贈与税はどうだろうか?
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このような “不安” を感じていらっしゃる方は親愛信託を利用することで、不安を解消する道が開けると思います。
是非、ご連絡ください。
一般社団法人 親愛信託名古屋 代表理事 今井博幸