事業承継対策

「2025年の崖」という言葉をご存じでしょうか。
これは、日本の中小企業が一斉に存続の危機に直面すると言われている深刻な問題です。
後継者不在、経営者の高齢化、そしてAIによる産業構造の激変。
これらが同時に押し寄せる中、日本の地域経済は今、歴史的な分岐点に立たされています。
本記事では、協同組合 親愛トラストが中心となって進める
全国横断型の事業承継・M&Aプロジェクトと、
AI時代における新たな「勝者の育成モデル」について詳しく解説します。
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現在、日本には約336万社の中小企業が存在しますが、その過半数の経営者が60歳を超えており、かつ後継者が決まっていないという厳しい現実があります。
このまま放置すれば、10年後には日本の中小企業の約3分の1が廃業に追い込まれるか、あるいは事業評価(のれん代)がつかず、単に資産を切り売りするだけの会社になってしまうことが予測されます。
この課題に対し、協同組合 親愛トラストでは、M&Aと事業承継を専門に行う新法人
「一般社団法人 よつばふるさと承継信託(仮称)」を立ち上げます。
来年(令和8年)2月の本格稼働に向け、日本全国を41の経済ブロックに分割。
各ブロックの士業や関連業界の専門家が地元金融機関と連携し、地域に「人・物・金・情報」が確実に残るよう、水平事業承継および水平M&Aを戦略的に推進します。
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これまでの「良い高校を出て、良い大学に行き、良い企業に入る」というホワイトカラー優位のビジネスモデルは、AIの急速な発達により完全に崩壊しつつあります。
オフィスワークなどのホワイトカラーの仕事はAIに奪われる一方で、AIやロボティクスでは対応できない現場仕事(エッセンシャルワーク)の価値は逆に急騰しています。
実際、米国などでは「ブルーワーカー・ビリオネア(現場仕事で億万長者になる)」という言葉が生まれ、現場に向かう車両が従来のトラックやバンから「ポルシェ・カイエン」などの高級車へと変わっている実態があります。
将来、最も人材価値が高くなるのは間違いなくブルーワーカーであるというデータも出ており、私たちはこの新しい時代の勝者を育てるモデルを推進します。

親族や従業員への承継が困難な企業を舞台に、以下の流れで次世代のリーダーを育成します。
地元の高校生に対し、アントレプレナーシップ(起業家精神)を養う「起業家塾」を実施。
18歳で卒業後、地元の対象企業へ就職。
単なる就職ではなく、経営者と信託契約を締結します。
現場で技術と経営を確実に身につけ、10年後の「28歳」でその会社の経営者になることを契約に明記します。
この戦略により、若者は将来の確実な目標(社長になり豊かになる夢)を持って地元で就業でき、地域産業の高度な核となる人材(高度人材)へと成長します。
「企業の存続」と「若者の雇用・定着」を同時に実現するこのスキームを全国で実行することこそが、日本に明るい未来をもたらす唯一の道であると確信しています。
親愛信託を活用した地域活性化、および本プロジェクトにご興味のある方は、ぜひリーダーである関口までご一報ください。
日本を強く、豊かにするためのプロジェクトを、共に推進していきましょう。
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行政書士、宅建士
関口渉行政書士事務所
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3-3-9秀和目黒駅前レジデンス602号室
TEL:070-6656-0777
Eメール:wataru@seki-gyousei.com
海外旅行(過去81ヵ国).英国旧車ドライブ.単車モディファイとツーリング
ベンチャーキャピタリストを経て、自らが設立した法人11社を東証一部上場企業複数社を含む大手企業にM&A売却して来た経験を活かし、後継者育成伴走型の事業承継のお手伝いをして来ました。
松尾先生のご講演をお聞きした際に自らやって来た事業承継や資産承継に親愛信託を活用する手法に気付き、我が国の暗い相続の在り方に一筋の光明を当て、国民が自分の思う通りに今際の際迄ワクワクとして長生きを楽しめる人生を送るにはこれしかないと確信。日々勉強と事例研究を積んでいます。
得意分野:ビジネスモデル考案作成。組織文化醸成。他社との協業戦略策定。